介護

「介護福祉士」の資格は30歳過ぎて取ればOK?

今日は20歳前後の方に向けて、年齢を重ねても取れそうな資格や就けそうな仕事は後回しにして、今しか出来ない資格の勉強や仕事に就くのが大事ですよ、という投稿をさせてもらえればと思います。

自分自身、高校卒業後、介護福祉士の専門学校へ両親に高いお金を出してもらい通い、介護福祉士を取得。
20歳から現場で15年以上勤めてきましたが、後悔。家庭を支える今、欲しいけど、とれない資格や就きたくとも就けない仕事がたくさんあります。
そんな後悔をする人が少しでも減れば良いなと思います。

〜目次〜

1. 介護福祉士の資格の取得方法
  ①専門学校や福祉系大学を卒業する
  ②現場でとりあえず3年以上働く
  ③福祉系高校を卒業する
2. 介護福祉士の資格は全然働きながら取得可能
3. 20歳前後は20歳前後でしか取れない資格取得を目指すべきかと。
4. まとめ

「介護福祉士」ってどうやってなるん?

1. 介護福祉士の資格の取得方法

介護福祉士の資格を取得するには主に3つの道があります。

  ①専門学校や福祉系大学を卒業する
  ②現場でとりあえず3年以上働く
  ③福祉系高校を卒業する

いずれの場合もその後、筆記試験の合格+実技試験(事前にお金払って実技勉強すれば免除可能)が必要となります。

①専門学校や福祉系大学等を卒業する

 ・介護福祉士を養成する専門学校等で2年以上学ぶ。
 ・福祉系大学等を卒業後、介護福祉士を養成する施設で1年以上学ぶ。
 大体、このあたりになりますが、①の取得方法であれば、介護福祉士は大学を卒業してまで
 就く職業では無いかと思うので専門学校で学ぶのが良いかと思います。
 大学に入学するコストとそれに対する就職後の給料のリターンが見合ってないので大学はお勧めしません。

②現場でとりあえず3年以上働く

初任者研修(3ヶ月程度の研修受講で取得可能)を取得し、介護職の現場で実際、3年以上働いた上で介護職員基礎研修+喀痰吸引等研修を受講し介護福祉士を目指すパターンです。
現在の福祉業界では、このパターンで介護福祉士取得を目指す人が新卒より中途採用の人の方が圧倒的に多い関係で最も多いと思いです。

③福祉系高校を卒業する
高校の福祉コース等の専門科を卒業した上で介護福祉士の取得を目指す、若い内から志しの高い人が行う取得方法です。

以上が大まかな取得方法となります。
で、どの方法が一番オススメか以下で解説させて下さい。

介護福祉士は働きながら取得がオススメ

2. 介護福祉士の資格は全然働きながら取得可能

上記の中で自分のオススメと言いますか、もう一択しか無いという感じで
②現場でとりあえず3年以上働く
この取得方法がベストかと思っています。

介護福祉士の筆記試験の難易度は合格率70%くらいの比較的難易度易しめの試験となっています。
勉強さえすれば誰でも取得可能です。時々、ユーキャンや介護福祉士国家試験対策勉強会等申し込まれる方いますが、そんな高いお金払ってとる資格では無いかと思います。
参考書や問題集2冊くらい買って独学で勉強すれば十分受かります。

そんなワケで専門学校や高校の福祉科で勉強せずともやる気出して介護職として現場で働きながら試験対策の勉強を独学でやっていく、これで十分。
専門学校等を否定しているワケでは無く、卒業した身としてはより深く知識を知る事が出来たり、メリットもあったかと思っています。専門学校で一緒に学んだ友達とは今でも繋がっており、同職種で違う施設に勤めている貴重な友達となっています。その事が一番専門学校行って良かったと思える点です。
授業料に対するコスパはかなり悪かったと思いますが・・

介護福祉士は独学での取得が時間的にもコスパ的にも最も良い方法かと思いますので
現場で働きながら取得を目指すのがオススメです。

以上の事も考えながらこれから介護福祉士を目指す20歳前後の人に20歳から15年以上、働いてきたおじさんからのオススメが下記になります。

その資格は今しか取れないのか?後になっても取れる資格は後回し。

3. 20歳前後は20歳前後でしか取れない資格取得を目指すべきかと。

介護福祉士資格は今まで書いてきた通り、働きながら取得可能の国家資格です。
正直、新卒の「学校で学んで来ました!介護福祉士です」という人より、30歳くらいの「介護福祉士の資格は無いですけど現場で数年働いてきました」という人の方が即戦力として期待出来ます。
介護福祉士の資格を取るなら、30歳以上で介護業界への転職を希望した際、取れば良いかと思います。
30歳以上で介護福祉士資格は働きながら取得出来ますが、同じく30歳以上で看護師やリハビリ専門職、栄養士や薬剤師等の医療系の資格は働きながら取得するのはかなり難易度が高めです。20歳前後では後々取得が難しくなる資格や就職を目指し動いていく事が人生の選択肢を広げる事に繋がるのではと30代後半のおじさんからのアドバイスとなります。
年齢は若ければ若い分だけチャンスは広いです。逆に言うと年齢を重ねれば重ねる程、選択肢の幅はどんどん狭まっていきます。今、その資格を取るのは適切な時期なのか?年齢を重ねると取得が難しいのか?そのあたりを考えた上で資格の勉強をやっていく事が大事かと思います。

4. まとめ

①介護福祉士は30歳過ぎてからでも働きながら取得可能な資格。
②20歳前後であれば、30歳以上で取得が難しい資格(医療系等)の取得を目指す方が人生の選択肢が広がる
③介護福祉士の資格を働きながら取得する場合でも参考書や問題集を購入して独学で十分勉強可能な難易度

そんなワケで今日は介護福祉士の取得は20歳で取るの勿体ないという投稿をさせてもらいました。
人生、加齢とともに選択肢が減っていきます。年齢を重ねても出来る事は後に回し、今しか出来ない事を行っていくのが大事かなと思います。

以上です!それでは、また。
ぼちぼちと頑張っていきましょう。

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